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zoom RSS 祝日と祭日

<<   作成日時 : 2008/10/13 18:32   >>

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祭日なのに仕事で現場に来てますが何か?w

祝日しかないんですよね、今の日本は...
明治時代なんかだと、皇霊祭とか神嘗祭・新嘗祭とかで祭日がありましたが、昭和23年の国民の祝日に関する法律によって、「祝日」のみなんで、今は祭日はないってことなんです。

運動会とかの催しが多いってことで、祭日(お祭する日)だと思っちゃってろくに調べもせずに言葉を使ってしまうわけなんでしょうね。
「祭」という文字から盆踊りだとかのお祭だと思っちゃうってのも、浅見なんですよね。
明治時代に祭日と定められた日をよくみたらわかりますが、「皇室の祭典を行なう日」なのです。
つまり、一般庶民がお祭をする日ではないってことなわけです。


でもって、再考。
なんで祝日という当たり前の言葉がありながら、祭日という誤った用語を使ってしまうのか?
どうも画数が多かったり難しそうな言葉がとそうでない似た印象がある言葉があると、それの意味の差を考えないで、難しい方を使えば何かまともな事を言った気になるという病理がありそう。

言葉って歴史があるわけで、それを昨日今日間違えて使う人がいるからと、調べる事もせずにそれに沿うってのが、頭がおかしいわけなんですね。
頭がおかしいというか、ちゃんと調べないで用語を選択してしまうという怠惰が結構あるんですよね。
で、調べてない/調べる能力がないと、難しい方を言えば、なんとなく合っていると考えちゃうわけなんで、画数だけ多くて意味が違う用語を印象だけで使ってしまうってのが、ありそうですね。
特に、珍走団とかヤン車系で、画数の多い漢字を当て字している落書き(夜露死苦とか)とかあるけど、あれと同列なわけなんですね。

言葉を平易に流暢に使えない方が、見栄をはって難しそうな単語を使っちゃう...というのは、結構あるんです。
例えば、英会話なんかでも、初心者ほど難しい言葉(しかもその場の用法として正しくない)を使っていて、失笑を買うことが結構あるわけなんですね。

つまりは、言葉に対するセンスとか知識がないと、「難しい言葉を使っておけばよい」という誤った認識に陥るわけなんですね。


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